「吉方位」とは?どこから見て?良くない方位の対策は?

自分の運勢を変えるために占いを気にしてみたり、風水に倣って模様替えをしてみたりなど、日本人ってこういうの好きですよね。

引っ越しの場合でも、「吉方位」という言葉をよく聞きませんか。

こっちの方角はよくない、あっちは良いとかという風に使っています。

となると、縁起のいい場所ってどこ?どの方向がいいの?と思いますよね。吉方位とはどんなものなのか紹介します。

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吉方位とは?調べ方は?

吉方位は「九星気学」という占術によって導かれます。

九星・気学(きゅうせい・きがく)とは、生まれた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術。方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたもの(ウィキペディア)

まず自分の「本命星」を知るところから始めます。

自分の生まれ年がわかれば大丈夫です。詳しく説明している本もありますし、簡単な方法としてはインターネットで調べることです。

生まれ年と生まれた月日から調べられるところや、早見表を掲載しているサイトもたくさんあるので、そこを参考にするといいですね。ただし、1月1日生まれから2月4日生まれの人は前の年で調べてください。

「生まれ年、本命星」や「九星早見表」で検索すると良いでしょう。本命星が分かれば、その星と「方位」というワードで検索します。すると吉方位や凶方位が出てきますよ。

九星には以下のようなものがあります。

  • 一白水星(いっぱくすいせい)
  • 二黒土星(じこくどせい)
  • 三碧木星(さんぺきもくせい)
  • 四緑木星(しりょくもくせい)
  • 五黄土星(ごおうどせい)
  • 六白水星(ろっぱくすいせい)
  • 七赤金星(しちせききんせい)
  • 八白土星(はっぱくどせい)
  • 九紫火星(きゅうしかせい)

吉方位はどこから見て?

吉方位はどこから見て?という話ですが、迷いますよね。

「東が吉方位です」と言われても「どこから見て東なのかな?」と思ってしまうかもしれません。

どこから見て吉方位なのかというと、自宅からです。

一番寝泊りしている時間が長い場所から見て、ということになります。

良くない方位になったなら?対策は?

良くない方向と言われるものに「凶方位」があります。

これから引っ越しをするならば、これも知っておくといいでしょう。凶方位も生まれ年やその年によって方角が変わってきます。

例えば、引っ越しで調べてみたら気に入った物件が凶方位だった!もしここに引っ越したらどうなるの?って思いますよね。

凶方位に引っ越してしまうと、不運が訪れるといわれます。

ただ、あまり気にしすぎると何も行動できません。物件探しをするときには、気にとめる程度にしておいてください。

凶方位が縁起が悪いのはわかったし、方角によってトラブルも起きやすい…引っ越しはやめた方がいいのかと悩みますよね。

仕事や家庭の都合でどうしても引っ越しをする必要がなければ、少し待ってみるのも吉ですよ。

縁起のいい方位はその年によって変わるもの。もしかしたら今年は凶方位でも、来年は変わる可能性もあるのです。急ぎで引っ越す必要がないならば、少し待つのもいいですね。

一緒に引っ越す家族や友達がいれば、自分の凶方位がその人の吉方位かもしれません。

また、凶方位の人は、新居に入居する前に新居が吉方位になる場所に1時間程度滞在して、それから新居へ向かう方法もありますよ。

例えば夫の吉方向が北で自分は南の場合、自分は新居から見て北に少し滞在してから入居します。

これならば南から入居したことになりますよね。少し遠回りになりますが、こんな方法もあるので試してくださいね。方位も運勢も変わるもの。気になるときは少し待つのもいいですよ。

まとめ

縁起の良い方位を調べて、いざ行動!となるその前に。一緒にその年の自分の運勢も見てみましょう。

運勢については本命星によって違いますし、その年によっても変わります。

その年によっては、引っ越しは見送った方がいい…と示されるときもあります。できるだけ良い状態のときに旅行や引っ越しをしたいときは、運勢も一緒に見ておくといいですね。(おわり)

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