引っ越し業者を選ぼうと色々検索していくと「繁忙期」と言う言葉を目にします。
ですが、この「繁忙期」と言う言葉の意味や読み方を分からずに、スルーしている人も多いのではないでしょうか?
今回は繁忙期の意味や読み方について紹介します。
目次
読み方と意味は?
読み方
繁忙期の読み方は、「はんぼうき」です。
「忙」
- 音読みで「ぼう」、「もう」 例・・・「多忙(たぼう)」
- 訓読みでは、「いそが(しい)」、「せわ(しい)」
「繁」
- 音読みで「はん」 例・・・「繁盛(はんじょう)」、「頻繁(ひんぱん)」
- 訓読みで「しげ(る)」・・・「草木が生い茂る」という意味の他、「回数が多い」という意味でも使われます。
意味
繁忙期とは忙しい時期と言う意味です。
繁盛、忙しい、のそれぞれの漢字から、イメージしやすいですが、
- 経営者としては売上が伸びる嬉しい時期
- バイトや平社員などは残業が増えて大変な時期
というように立場によって感じ方が変わる言葉でもあります。

「繁忙期」の反対語は?
繁忙期の反義語は「閑散期(かんさんき)」です。
意味としては忙しい時期の反対ですから「暇な時期」となります。
「ひっそりと静まりかえっているさま」を表します。
暇だと平社員は早く帰宅できるのでこの閑散期が好きな人も多いでしょう。
「繁盛期」との違いは?
似ている言葉に 「繁盛期」 がありますが、意味は異なります。
- 繁盛期・・・にぎわい栄えている時期(儲かっているニュアンス)
- 繁忙期・・・忙しい時期(儲かっているかどうかは別)
また、「繁盛記」と間違えて覚えている人もいます。というのも、1970年代のテレビドラマで、「細うで繁盛記」というドラマがあったからです。
この場合の「記」は「記録」という意味です。「繁盛させた物語」という意味合いで使われていますよ。
引っ越しの繁忙期と閑散期はいつ?

ちなみに引っ越しの繁忙期と閑散期を紹介します。
繁忙期の時は引っ越しするときの価格が高く、閑散期の時は逆に価格が低いです。
繁忙期
特に忙しいとされているのは3月、4月。
入社式、退職時期、異動時期や入学式、始業式と重なるこの時期は引っ越し料金がとても高くなっているのです。
閑散期
1月、2月、6月、7月、11月
閑散期はこの時期となってきます。社会的に特にイベントも無く、長期休みがない月になります。
また、異動や就職もこの時期に行うことも少ないため、引っ越し業者としても閑散期となってきます。
まとめ
今回は繁忙期と閑散期について紹介しました。
- 繁忙期の読み方は 「はんぼうき」
- 意味は 忙しい時期
- 反対語は 閑散期(かんさんき)
- 引っ越し料金は繁忙期に高く、閑散期に安くなる傾向
繁忙期と閑散期を知っておくことでお安くお得に引っ越しができるチャンスがやってきます。
できるだけ安く引っ越しがしたいという人は、是非閑散期に引っ越しを考えてみてくださいね。(おわり)





