転職と引っ越しはどっちを先にする?メリットデメリットは?

転職が決まってから引っ越し、逆に引っ越しをしてから転職、どっちにしようかお考えでしょうか。

同時に進めようとすると、色々な手続きがあって混乱しそうで大変です。

転職と引っ越しはどっちか先に決めて行うのが、スムーズに進めやすいですよ。

転職が先の場合

一般的には、転職が決まってから引っ越し先を決めます。内定がでてから、実際に転職先で働くまでに引っ越します。

転職先に通いやすい立地や路面で選ぶことができるので通勤も便利。

また、給与相応の家賃を見つけることができます。給料が低くて、家賃が高いと生活が大変ですよね。

 

あと、転職先が決まっているので入居の審査も通りやすいというメリットがあります。

転職先の面談で、内定がもらえそうな手ごたえがあれば、そのまま近辺で引っ越し先の下見を行うこともできます。遠方から来ている場合だと、交通費がかかりますからね。

デメリットは、転職活動を先に行うと引っ越しが急ぎ足になってしまう可能性があること。

 

働き始めるまでにある程度の日数がある場合は問題ないですが、働き始めるまでの時間が短い場合は急いで引っ越し先を探す必要がありますよね。

もしかしたら、最初のうちは引っ越し前の家から通わなければいけないかもしれません。遠方であったら、しばらくホテル暮らしをしなければならないかもしれませんね。
草原に「START」の立て板

引っ越しが先の場合

先に引っ越しをするほうを選択する人もいます。

例えば、東京のようにあこがれの土地で働きたい、という気持ちが強ければ、引っ越しを先にする方がいいでしょう。

また引っ越しを先に行うメリットは、余裕を持って引っ越しをすることが出来ること。

 

転職は4月か9月が多く、引っ越し業者の方も忙しくなります。繁忙期は値段があがるので、それを避けるということも、引っ越しが先であればできます。

住みたい場所を自由に選ぶことができますし、物件選びや引っ越し作業も休職中に行えば余裕がありますよね。

急いで探すよりもゆっくりと引っ越し作業をしたい、という人にぴったり。あとは、引っ越し先の自宅から職場探しができます。

 

ただし、デメリットもあります。

せっかく引っ越したのに自宅近くの求人が見つからずに結局通勤時間が長くなってしまった、と言うパターンは少なくありません。

また、仕事がみつかるまでに時間がかかってしまい、その間家賃や生活費がかかって支払いに困ってしまう場合もあります。資金的に余裕あった方がいいでしょうね。

 

また、休職中に住居を探すと賃貸契約の入居審査に引っかかってしまい、新居を見つけにくいというデメリットもあります。

必ず仕事を見つけられる、という保障もないので、不安な日々を過ごすことになってしまうかもしれません。

基本的には転職を先にした方がタイミングは良いですが、状況によってどっちが先か選んがほうがいいでしょう。(おわり)