小学校の転校時に必要な「在学証明書」。手続きの流れは?

引っ越しが決まったとなると新しい家探しや荷物をまとめたりと、何かとしなくてはならないことがありますよね。

役所に行き色々と準備をしなくてはいけないことがたくさん。

小学生のお子さんがいる方は転校の手続きも必要です。

ここでは、スムーズに小学校の転校ができるように、手続きの流れについてまとめました。

転校前の手続きは?

転校するのが決まったら転校する前に今在学している小学校へ一報、

「引っ越すことになりました」と電話でも直接会ってでもどちらでも構いませんので、伝えなくてはいけません。

 

そうすると担任の先生から、

「では、『在学証明書』と『教科書給与証明書』を発行します」

と言われます。

この、二つが学校でもらう転校手続きに必要となる書類。

 

この書類を先生から小学生のお子さんに渡してあなたが受け取る、と言う手もあります。しかし、とても大事な書類なのでお子さんが失くしてしまったら大変です。

再度先生に発行して貰う必要がありますし、役所に行くのが遅れる可能性があります。

なるべくなら親が小学校まで行き、書類を取り行くようにしましょう。

 

『在学証明書』と『教科書給与証明書』が手元についたら、その後役所に行くのですが、ここからが少しややこしくなります。

転校するのが同じ市か違う市(県)なのかによって役所に届けるものが変わってきます。

新生活

転校先の手続きは?

同じ市の転校手続きは役所で『転居届』を提出しなくてはいけません。

違う市での転校手続きの場合、今住んでいる市役所で『転出届』を提出しなくてはいけません

 

そうすれば、『転入学通知書』という書類をもらえます。

そして今持っている書類は、先ほどの学校でもらう転校手続きに必要となる書類2つとこの『転入学通知書』。

この3つを新しい小学校へ提出することで手続きが完了です。

いつから手続きの準備を始めるべき?

いつから手続きを始めるべきか悩みますよね。

「明確に住む場所も決まっていない」

となるとなかなか手続きは難しいもの。

 

しかし、引っ越すのが決まっているのであれば『在学証明書』と『教科書給与証明書』の書類だけでも準備することが可能です。

しかし、小学校によってはすぐに発行するのが難しい場合がありますよ。

それに引っ越しの準備は手続きだけでなく他にも色々ありますので、まず「小学校に転校するということを伝えるだけでも良いですね。

まとめ

小学校の転校手続きの流れについて紹介しまた。

今いる小学校から受け取る書類は『在学証明書』『教科書給与証明書』です。

そしてここからが同じ市かそうでないかで市役所に行くときに提出する書類が変わってきます。

 

同じ市なら『転居届』を提出し、違う市なら『転出届』を提出し新しく住む市の役所で『転入学通知書』を受け取ります。

この3つの書類を新しい小学校へ提出することで手続きが完了します。

なにかと忙しい引っ越しですが、この手続きは重要なことなので早めに取り掛かるようにしてくださいね(おわり)