「繁忙期」の読み方と意味と反対語は?「繁盛期」との違いは?

引っ越し業者を選ぼうと色々検索していくと「繁忙期」と言う言葉を目にします。

ですが、この「繁忙期」と言う言葉の意味や読み方を分からずに、スルーしている人も多いのではないでしょうか?

今回は繁忙期の意味や読み方について紹介します。

読み方と意味は?

繁忙期の読み方は、「はんぼうき」です。

「忙」は音読みで「ぼう」の他に、「もう」とも読めます。ですので、読む時にちょっと迷ってしまうのですね。

「多忙(たぼう)」も「ぼう」と読みます。

訓読みでは、「いそが(しい)」の他に、「せわ(しい)」とも読みます。

 

「繁」は音読みで「はん」、訓読みで「しげ(る)」です。

「草木が生い茂る」という意味の他、「回数が多い」という意味でも使われます。

「頻繁(ひんぱん)」は、回数が多いという意味ですよね。

 

さて、繁忙期の意味ですが、忙しい時期と言う意味です。

繁盛、忙しい、のそれぞれの漢字から、なんとなく意味は分かると思います。

忙しいと収入増に繋がるわけですから、経営者としてはこの繁忙期という言葉はとても嬉しく感じます。逆に雇われているバイトや平社員などは、繁忙期は残業や早出が続き嫌だ、という人もいるでしょうね。

ではこの繁忙期の反対の言葉は何でしょうか。

「繁忙期」の反対語は?

繁忙期の反義語は「閑散期」です。「かんさんき」と読みます。意味としては忙しい時期の反対ですから暇な時期となります。

「ひっそりと静まりかえっているさま」を表します。

暇だと平社員は早く帰宅できるのでこの閑散期が好きな人も多いでしょう。

「繁盛期」との違いは?

まず「繁盛(はんじょう)」とは、「にぎわい大いに栄えること」の意味です。

「お店が繁盛していますね」という使い方で、特に商売に良く使われます。「商売繁盛」という言葉もあって、「儲かっている」というニュアンスがあります。

 

それに比べて「繁忙期」は「忙しい」ことに焦点をあてています。なので、儲かっているかどうかは別問題なのです。

忙しくても、給料は全然変わらない人もいますよね。

 

さて、「繁盛期」の「期」ですが、「記」と間違えて覚えている人もいます。というのも、1970年代のテレビドラマで、「細うで繁盛記」というドラマがあったからです。

この場合の「記」は「記録」という意味です。「繁盛させた物語」という意味合いで使われていますよ。

引っ越しの繁忙期と閑散期はいつぐらい?

ちなみに引っ越しの繁忙期と閑散期を紹介します。

繁忙期の時は引っ越しするときの価格が高く、閑散期の時は逆に価格が低いです。

繁忙期

特に忙しいとされているのは3月、4月。

入社式、退職時期、異動時期や入学式、始業式と重なるこの時期は引っ越し料金がとても高くなっているのです。

閑散期

1月、2月、6月、7月、11月

閑散期はこの時期となってきます。社会的に特にイベントも無く、長期休みがない月になります。

また、異動や就職もこの時期に行うことも少ないため、引っ越し業者としても閑散期となってきます。

まとめ

今回は繁忙期と閑散期について紹介しました。

読み方は「はんぼうき」です。

繁忙期と閑散期を知っておくことでお安くお得に引っ越しができるチャンスがやってきます。

引っ越しはいつでもいいからお安く引っ越しがしたいという人は、是非閑散期に引っ越しを考えてみてくださいね。(おわり)